- ● コスト3
- 《天雷の導士アヴァラルド公》
- ● コスト3
- 《アクア・ハルカス》
- ● コスト3
- 《パラダイス・アロマ》
- ●● コスト3
- 《王機聖者 ミル・アーマ》
- ● コスト5
- 《雷鳴の守護者ミスト・リエス》
- ● コスト5
- 《魔光蟲ヴィルジニア卿》
- ● コスト5
- 《龍神ヘヴィ》
- ● コスト5
- 《カモン・ピッピー》
- ● コスト5
- 《次元流の豪力》
- ●● コスト5
- 《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》
- ●●● コスト5
- 《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》
- ○ コスト5
- 《ガヨウ神》
- ● コスト6
- 《凶星王ダーク・ヒドラ》
- ●● コスト6
- 《勝利のアパッチ・ウララー》
- ●●● コスト6
- 《龍仙ロマネスク》
- ● コスト7
- 《真・龍覇 ヘブンズロージア》
- ● コスト7
- 《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》
- ● コスト7
- 《予言者ローラン》
- ● コスト7
- 《威牙の幻ハンゾウ》
- ●● コスト7
- 《ボルバルザーク・エクス》
- ● コスト9
- 《希望の絆 鬼修羅》
- ● コスト10
- 《勝利宣言 鬼丸「覇」》
- ● コスト10
- 《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
- ● コスト2
- 《スパイラル・ゲート》
- ● コスト3
- 《スクランブル・チェンジ》
- ● コスト3
- 《ガチンコ・ルーレット》
- ● コスト3
- 《セブンス・タワー》
- ●● コスト3
- 《魂と記憶の盾》
- ● コスト4
- 《サイバー・ブレイン》
- ● コスト4
- 《ディープ・オペレーション》
- ●● コスト4
- 《超次元ホワイトグリーン・ホール》
- ● コスト5
- 《超次元ドラヴィタ・ホール》
- ● コスト5
- 《ミステリー・キューブ》
- ● コスト6
- 《超次元ガロウズ・ホール》
- ● コスト6
- 《超次元バイス・ホール》
- ●● コスト6
- 《炎槍と水剣の裁》
- ● コスト7
- 《パーロックのミラクルフィーバー》
- ●● コスト7
- 《英知と追撃の宝剣》
- ○ コスト7
- 《破界秘伝ナッシング・ゼロ》
- ● コスト8
- 《獰猛なる大地》
- ● コスト2
- 《アストラル・リーフ》
- ● コスト2
- 《パシフィック・チャンピオン》
- ● コスト3
- 《プラチナ・ワルスラS》
- ● コスト5
- 《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》
その他
【デュエマ】殿堂解除カードリスト【2024年3月時点】
2024.3.23
このコラムでは古い情報を載せています。
最新の情報はこちら
先日、3月1日にデュエルマスターズの新たな殿堂解除カードが発表されました。
【新たな殿堂解除カード】
《超次元バイス・ホール》
《次元流の豪力》
《ボルバルザーク・エクス》
使用制限が無くなるのは喜ばしい事ですが、今現在はどのカードが殿堂入りしていて、どのカードが殿堂解除されたのか、全ては把握しきれていないという方も多いのではないでしょうか。殿堂入りのイメージが根付いて、未だに1枚しか使えないと勘違いされているカードもあるかと思います。
そこで今回は、2024年3月時点での全ての殿堂解除カードをリストにしてまとめてみました。
リストの見方
このページでは、殿堂入りが解除され通常通り4枚まで使用可能になったカードをリスト化しています。殿堂入りカードに関しましては、前回投稿した殿堂・プレ殿カードリストをご参照ください。
前回と同様に、今回のリストもカードの種類別にまとめました。
また、それぞれの枠でコストが低いものから順に並べ、文明は下記の通りに表しています。
● = 光
● = 水
● = 闇
● = 火
● = 自然
○ = 無色
ドラグハートは龍解前の情報のみ記載しています。
殿堂解除カードリスト
※2024年3月時点
カードの種類は【クリーチャー】【呪文】【進化クリーチャー】【ドラグハート】の順にまとめました。 クリーチャーと進化クリーチャーは別の枠になっていますのでご注意ください。
クリーチャー
呪文
進化クリーチャー
ドラグハート
その他の制限解除カード
※2024年3月時点
■《時空の支配者ディアボロスZ》と《超次元バイス・ホール》は、かつて「プレミアム殿堂超次元コンビ」に認定され同じデッキに入れることができませんでしたが、今現在は解除されているため同じデッキに入れることが可能です。
■《紅蓮の怒 鬼龍院 刃》と《偽りの名 ゾルゲ》は、かつて「プレミアム殿堂超次元コンビ」に認定され同じデッキに入れることができませんでしたが、今現在は解除されているため同じデッキに入れることが可能です。
■《母なる大地》や《爆熱剣 バトライ刃》など、コンビ解除後にプレミアム殿堂入りに認定されたカードもあります。プレミアム殿堂入りカードに関しましては、前回投稿した殿堂・プレ殿カードリストをご参照ください。
さいごに
上記のリストを参考に、少しでもデッキ構築やカードの整理に役立てていただけると幸いです。
大切に保管していたのに、今回のルール改定で使いたいカードの制限が解除されなかった、という方は売却するのも手かもしれません。
目まぐるしく買取相場が変わるカードゲーム、時には思い切りも大事かと思います笑
それでは、良きカードゲームライフを!